虹と龍のスピリチュアルな意味とは?虹龍が届ける7つの幸運のサイン

虹と龍のスピリチュアルな意味とは?虹龍が届ける7つの幸運のサインのアイキャッチ

のりこ
祈りを描き、セラピーで未来を癒し、
占いで道を照らす――龍とともに導く人。
あなたの感受性を「力」へと育てる専門家
杵築 乃莉子(きづきのりこ)です。


ここでは龍のことを深く知り、仲良くなるための小さなヒントをお届けします。

雨上がりの空に虹を見つけたとき、「何かよいことが起こりそう」と
感じたことはありませんか。

虹は、雨と太陽の光が出会うことで現れる自然現象です。
その一方で、古くから人々は、空に大きく伸びる虹を龍や大蛇の姿と重ねてきました。

虹には、希望、祝福、新しい始まり、異なるものが一つにつながる調和など、
さまざまな意味が込められています。

龍を描くようになってから、私は以前よりも虹を見る機会が増えたように感じています。

ときには、虹が地上へ降りていく「根元」のような場所まで、はっきり見えることがあります。

  • その光景に出会うたびに、
  • 「虹の根元には、何があるのだろう」
  • 「そこへ行ったら、どのような景色が見えるのだろう」

と、子どものように心が弾みます。

実際の虹は、見る人の位置によって現れるため、
近づいても同じ場所に虹の柱が立っているわけではありません。

それでも私は、虹が地上へ降りているように見える場所に、
空と大地をつなぐ特別な力を感じます。

この記事では、虹と龍にまつわる古い伝承やスピリチュアルな意味をたどりながら、
虹龍や七色の光について考えていきます。

また、龍を描いてきた私自身の夢や体験をもとに、
白龍・虹龍・色の龍についての独自の考えもお伝えします。

虹を「必ず幸運が訪れる未来の保証」として捉える必要はありません。

虹を見て心が明るくなったことや、「写真を撮りたい」と気持ちが弾んだことも、
虹から受け取った大切な贈り物です。

自然が見せてくれた美しい光を楽しみながら、
今の自分にどのような言葉が届いているのか、感じてみてください。

雨上がりや二重虹、虹を何度も見るときの意味を先に知りたい方は、
【虹を見た状況別のスピリチュアルな意味】をご覧ください。

虹や虹龍が届ける希望・調和・守護などの意味を先に知りたい方は、
【虹や虹龍を見たときの7つのスピリチュアルサイン】をご覧ください。

この記事を読むとわかること

  • 虹と龍が持つスピリチュアルな意味と、古くからのつながり
  • 世界各地に伝わる虹と蛇・龍の神話
  • 虹龍・七色・チャクラが表す意味
  • 虹を見たときの7つのサインと、状況別の受け取り方
  • 白龍・虹龍・色の龍についての筆者独自の考察

虹龍(こうりゅう)のスピリチュアルな意味とは|虹と龍が持つ特徴

雨上がりの空に大きな虹がかかり、白く輝く龍が光の中を昇る幻想的な風景
この章で分かること
・虹が象徴する希望・祝福・新しい始まり
・龍が象徴する水・生命力・変化
・虹と龍が重なることで生まれる意味

虹が象徴する希望・祝福・新しい始まり

虹は、雨が降ったあと、空気中の水滴に太陽の光が差し込むことで現れます。

暗い雨雲のあとに鮮やかな虹が現れることから、
スピリチュアルな世界では、希望、祝福、新しい始まりの象徴として受け取られてきました。

悩みや停滞がすぐに終わるという意味ではありません。

虹は未来を保証するものではなく、気持ちを切り替え、もう一度前を向くきっかけとして受け取れます。

それでも、虹を見て心が明るくなったなら、気持ちを切り替え、
もう一度前を向くきっかけになります。

雨の時間があったからこそ、美しい虹が現れる。
その姿は、苦しい経験も、
これからの光につながっていくことを思い出させてくれます。

虹は、太陽光が空気中の水滴で屈折・反射することで現れる自然現象です。
詳しい仕組みは、気象庁でも紹介されています。
気象庁|虹はどうしてできるのですか?

龍が象徴する水・生命力・変化

東洋の龍は、古くから雨、雲、川、海など、水と深く結びついてきました。

水は命を育て、姿を変えながら巡り続けます。
龍もまた、流れ、変化、再生、生命力を象徴する存在です。

物事が止まっているように感じるときでも、
水は目に見えない場所を流れています。

龍の象徴には、無理に状況を動かすのではなく、
流れが変わる時を感じ取りながら進むという意味も重なります。

虹と龍が重なると何を表す?

虹と龍に共通しているのは、水、空、光、変化です。

雨や雲を司る龍と、雨上がりの光から生まれる虹が重なることで、
虹龍は、変化を越えて新しい流れへ進む力を象徴するようになりました。

また、虹は異なる色が並びながら、一つの光の帯をつくっています。
私はその姿に、違いを消すのではなく、
それぞれの個性を持ったまま共に輝く調和を感じます。

のりこ
虹を見ると、違う色のまま共に輝けることの美しさを感じます。調和とは、個性を消すことではないのだと思います。

虹と龍が重なったとき、そこに表れるのは、
単なる幸運のしるしだけではありません。

これまでの経験を力に変え、自分らしい色を保ちながら、
新しい流れへ進んでいくための光なのだと私は考えています。

この章のまとめ
虹は希望と新しい始まりを、龍は水と変化の力を象徴します。
二つが重なる虹龍には、変化の先へ進む光という意味が込められています。

虹と龍が古くから結びついてきた理由

空に弧を描く虹を龍や大蛇の姿と重ねて見上げる古代の人々のイメージ
この章で分かること
・古代の人々が虹を龍や大蛇の姿と重ねた理由
・「虹」という漢字に残る龍の記憶
・虹と龍を結ぶ、水・雨・光の関係

古代の人々は虹を龍や大蛇の姿と重ねた

空に長く弧を描く虹は、巨大な龍や大蛇が空を渡っているようにも見えます。

現代のように虹が生まれる仕組みを知らなかった時代、
人々は突然空に現れる七色の光を、神聖な存在の姿や、天から届いたしるしとして受け取ってきました。

虹は空に浮かんでいるだけでなく
両端が地上へ降りているようにも見えます。

そのため、天と地、水と空、人の世界と神聖な世界を結ぶ存在として、
龍や大蛇の姿と重ねられたのでしょう。

「虹」という漢字に残る龍と大蛇の記憶

「虹」という漢字に虫偏が使われているのは、
古代中国で、空に現れる虹を大きな蛇や龍のような存在と捉えていたためだとされています。

漢字辞典の『字通』でも、「虹」は龍の形をした獣と捉えられたため、
虫偏が使われたと説明されています。
コトバンク『字通』|虹の字形と意味

現在の「虫」は昆虫を表すことが多い文字ですが、
古い時代には、蛇や爬虫類など、地を這う生き物を広く表す文字でもありました。

「虹」の虫偏には、古代の人々が虹を大きな蛇や龍のような存在として捉えた記憶が残っていると考えられています。

右側の「工」は、左右に大きく反った虹の胴体を表したものや、
天と地を貫く形を表すと説明されることがあります。

また、古代中国では「虹」と「霓」という字を使い分ける考え方もありました。

「虹」を雄、「霓」を雌とする解釈が伝わっていますが、
現在の主虹と副虹を、そのまま雄と雌に対応させるものではありません。

大切なのは、虹が単なる色の帯ではなく、意志や生命を持つ存在のように見られていたことです。

漢字の中に龍がいると知って

「虹」という漢字に、古代の人々が見た龍の姿が残っていると知ったとき、
私は本当に驚きました。

そして同時に、とてもうれしくなりました。

私はこれまで、虹を見ると龍を思い浮かべることがありました。
それが自分だけの感覚ではなく、遠い昔の人々も、
空にかかる虹を龍や大蛇の姿として見ていたのです。

龍を描いている私にとって、「虹」という一文字の中に龍の記憶が残っていることは、
昔の人々と同じ景色を見ているような、不思議な発見でした。

それ以来、虹を見ると、ただ美しい光の帯としてではなく、
空を渡る大きな龍の姿として、以前よりも親しみを込めて見上げるようになりました。

のりこ
「虹」という一文字の中に龍の記憶があると知り、昔の人々と同じ空を見ているようで、とてもうれしくなりました。

雨・水・光が虹と龍をつなぐ

水が命を育て、雨が大地を潤し、光が水滴に差し込むことで虹が生まれます。
龍もまた、雨、川、滝、湖、海など、水と深く結びついてきました。

このつながりが、虹と龍を同じ世界の存在として感じさせてきたのだと思います。

水と虹、蛇や龍を結びつける物語は、
中国だけでなく、世界各地にも残されています。

この章のまとめ
虹は、古くから龍や大蛇の姿として捉えられてきました。
その記憶は「虹」という漢字にも残っています。

世界各地に伝わる虹と蛇・龍の神話

世界各地に伝わる虹と蛇・龍の神話をイメージした幻想的な世界地図と虹の風景
この章で分かること
・世界各地で虹が蛇や龍と結びついてきたこと
・虹蛇が水や生命の象徴とされてきた理由
・ハワイとレムリア龍・虹龍のつながり
・遠く離れた文化に見られる共通点

世界各地には、虹、水、蛇、龍を結びつける神話や物語が残されています。

地域によって名称や背景は異なりますが、水を命の源として敬い、その大きな力を蛇や龍の姿に重ねてきた点は共通しています。

地域名称・存在水との関係主な象徴虹とのつながり
オーストラリア虹蛇水辺や大地と深く結びつく生命、創造、自然への畏れ虹と大蛇が一つの存在として語られる
西アフリカ・中南米虹や水に関わる大蛇水、雨、大地と結びつく創造、生命、大地の力空の虹と地上の水を結ぶ存在として描かれる
ハワイ・カウアイ島龍の伝説、レムリア龍、虹龍海、雨、洞窟、島の自然と結びつく統合、調和、多面性、可能性虹の多い自然と、虹色の光を放つ龍のイメージが重ねられる

オーストラリアの虹蛇(レインボーサーペント)の伝承

オーストラリア先住民(アボリジナル・ピープル)の文化には、
レインボーサーペント(Rainbow Serpent)と呼ばれる虹蛇の伝承が伝えられています。

虹蛇は、水辺や大地と深く結びつき、命を生み出す力を持つ存在として語られてきました。

オーストラリア博物館の資料でも、虹蛇は川や湖などの水と結びつき、
大地と生命を生み出す力を持つ存在として紹介されています。
Australian Museum|Rainbow Serpent

一方で、水や自然の力は、人間の思いどおりにはなりません。
そのため虹蛇には、生命を育む面だけでなく、畏れを抱かせる大きな力も重ねられています。

虹の美しさと、水が持つ生命力。その両方が、一つの大きな存在として表されているのです。

アフリカや中南米に伝わる虹蛇

西アフリカや中南米にも、虹や蛇、水に関わる神話が残されています。

地域によって名称や物語は異なりますが、長い蛇の姿をした存在が、
水、雨、大地、創造などと結びついている点は共通しています。

空に現れる虹と、地上を流れる水。

人々は、その二つを結ぶ姿として、大蛇や龍を思い描いたのかもしれません。

カウアイ島とレムリア龍・虹龍

ハワイ諸島のカウアイ島には、龍が住んでいたとされる伝説や、
龍窟にまつわる言い伝えがあると語られています。

また、現代のスピリチュアルな世界では、ハワイ、とくにカウアイ島は、
古代レムリア文明とのつながりが深い場所として捉えられることがあります。

そこに現れるレムリア龍は、特定の一色に固定された龍ではありません。

すべての色を内包し、虹色の光を放つ高次元の存在として描かれることがあります。

虹色には、異なる色や力が一つに調和する「統合」の意味が重ねられています。

スピリチュアルな物語の中には、
かつて分かれていた龍たちが再び出会い、
それぞれの力を持ち寄って、一つの大きな虹龍へ統合された
とする考え方もあります。

その虹色は、再会や統合の喜び、異なるものが共に輝く調和を表しているのでしょう。

また、虹の多彩な色には、一つの働きだけに限定されない多面性や、
これから広がる可能性という意味も重ねられています。

ハワイは、雨と太陽の光が出会いやすく、
鮮やかな虹や二重虹が見られる土地です。

ハワイ大学の研究者も、短い雨、青空、強い日差し、きれいな空気などの条件がそろうため、
ハワイでは虹が頻繁に見られると説明しています。
ハワイ大学「ハワイに虹が多い理由」

虹が現れやすい自然と、すべての色を内包するレムリア龍のイメージが重なることで、
ハワイと虹龍が結びつけて語られているのだと考えられます。

レムリア龍や、複数の龍が統合して虹龍になったという物語は、古くから伝わるハワイ神話とは分けて受け取る必要があります。

世界の神話に共通する水と生命の力

世界各地の神話や物語を知り、文化も暮らしも異なる遠く離れた土地で、
人々が水と虹を似た感覚で捉えていたことに驚きました。

虹蛇や龍の物語が語られる場所には、
川、泉、滝、湖、海など、美しい水のある風景が深く関わっています。

昔の人々も、水が命を育てることや、穏やかな流れの中にも
大きな力が宿っていることを感じていたのでしょう。

👉こちらの記事では、西洋をはじめとする世界の龍をご紹介しています。

のりこ
空に大きくかかる虹はもちろん素敵ですが、滝のしぶきや日常の水の流れに現れる小さな虹にも心を惹かれます。
身近な場所にも、生命の光は現れているのですね。

大空だけでなく、身近な水と光が出会う場所にも、
虹蛇や龍を思わせる生命の輝きがあるように感じています。

こうした古い神話や現代のスピリチュアルな物語は、虹を単なる光の帯ではなく、
水、生命、統合、調和を表す存在として受け取る感覚につながっています。

龍の姿は、地域によって異なります。
中国・日本・インドに伝わる龍の特徴については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

東洋の龍レリーフAI生成 中国インド日本の龍を解説
この章のまとめ
世界各地では、虹や水の力が蛇や龍の姿で表されてきました。
現代のレムリア龍や虹龍にも、水、生命、統合、調和という共通の意味が重ねられています。

虹龍・レインボードラゴンとは?

虹龍が七つの光をやさしく包み込み、希望や調和を届ける幻想的なイメージ
この章で分かること
・虹龍・レインボードラゴンとはどのような龍か
・一つの龍の姿と七色の龍という捉え方
・私が描きたい虹龍の姿
・虹龍とご縁を感じやすい人

虹龍とはどのような龍?

虹龍・レインボードラゴンは、七色の光をまとい、
調和、変化、希望、新しい始まりを象徴する龍として語られています。

古くから伝わる虹と蛇・龍のつながりに、
七色、チャクラ、癒し、変容などの現代的な解釈が重なり、
虹龍というイメージが広がってきたと考えられます。

虹龍の姿に一つの正解はありません。
描く人や受け取る人によって、さまざまな姿で表現されています。

虹龍にはさまざまな姿がある

虹龍は、一体の龍そのものが七色に輝く姿として描かれることがあります。

また、白い龍が虹色の光やオーラをまとった姿や、七色それぞれの龍たちが集まり、
一つの大きな力を表す姿として捉えられることもあります。

どの姿が正しいと決められているわけではなく、
描く人や受け取る人によって、虹龍のイメージは異なります。

私が夢で見た虹龍は、白い光をまとった龍が大きく動くたびに、
そのまわりへ虹色のオーラが広がっていく姿です。

その姿は、以前見た、前世を思わせる夢の中に現れました。
この体験が、私の中にある虹龍の姿の原点になっています。

この夢に現れた虹龍と、白龍・虹龍・色の龍のつながりについては、
後半の「白龍・虹龍・色の龍についての私の考察」で詳しくお伝えします。

のりこ
夢の中の白い龍は、動くたびに虹色のオーラを広げていました。その光景が、私の描きたい虹龍の原点です。

虹龍とご縁を感じやすい人

虹や七色の光を見たとき、なぜか心が弾んだり、
虹龍という存在が強く印象に残ったりすることがあります。

それは、今の自分が虹龍の持つ調和や希望、変化、自分らしさというテーマに
心を向けているからかもしれません。

次のような思いがあるとき、虹龍の姿や七色の光が、
いつも以上に心に響くことがあります。

  • 虹や七色の光を見ると心が弾む
  • 龍や光の表現に強く惹かれる
  • 異なる個性や価値観を調和させたい
  • 人生の変化や再出発の時期にいる
  • 自分らしい色や役目を知りたい
  • 絵、音楽、ものづくりなどの表現を大切にしている

大切なのは、虹龍を見たり思い浮かべたりしたとき、
自分の心がどのように動くかです。

  • なぜか気になる
  • 見ていると元気になる
  • 自分のことを思い出せる

その感覚が、虹龍とのご縁を考える入口になります。

自分とご縁のある龍や、今の自分に必要なメッセージを知りたい方には、
守護龍アートという形で、感じ取った龍の姿をお届けしています。
👉 守護龍アートの詳細はこちら

この章のまとめ
虹龍の姿に一つの正解はありません。私は、白い光をまとい、動くたびに虹色のオーラを放つ龍の姿として感じています。

虹の七色とチャクラが表す調和

人の体に八つのチャクラを重ね、八色の龍が調和するイメージ
この章で分かること
・七つのチャクラと色の基本的なつながり
・それぞれの色に重ねられる心と体のテーマ
・七色が違いを保ちながら調和する意味

虹の七色とチャクラのつながり

チャクラは、インドの思想に由来する、
心と体のエネルギーの中心を表す考え方です。

現在広く知られている七つのチャクラは、
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の七色と結びつけて
説明されることがあります。

チャクラ主な場所重ねられるテーマ
第1チャクラ尾てい骨・会陰付近生命力、安心、行動
第2チャクラ下腹部・丹田付近感情、喜び、創造性
第3チャクラみぞおち付近自信、意志、自分らしさ
第4チャクラ胸・心臓付近愛、調和、癒し
第5チャクラ喉付近表現、対話、誠実さ
第6チャクラ眉間付近直感、洞察、内なる知恵
第7チャクラ頭頂部祈り、精神性、大きなつながり

この対応は、長い歴史の中で一つの形に固定されてきたものではなく、
現代的な整理も含んでいます。

今の自分がどの色に惹かれるか・気になるかを
感じるためのヒントとして受け取るとよいでしょう。

私の八龍易占いでは、一般的な七つのチャクラに加え、
頭頂より上にある第8チャクラとマゼンタの龍も加えて捉えています。
👉龍の色について、チャクラと色の関係は別のブログでも詳しく書いています。

雲の上でいろんな色の龍が光のそばに集まる。自分の守護龍の色の意味で願いを叶える方法教えます!【完全ガイド】のアイキャッチ画像

七色が違いを保ちながら調和する意味

私は虹を見ると、幸運のしるしというだけでなく、
異なるものが共に存在する「調和」を感じます。

絵を描いていると、
赤・青・黄の三原色には、それぞれ異なる役割があることを強く感じます。

赤には赤の力があり、
青には青の力があり、
黄には黄の力があります。

どれか一つが優れているのではなく、
それぞれが自分の色を保ちながら働くことで、
表現に深さや広がりが生まれます。

また、二つの色が出会うことで、橙や緑、紫など、
それまでになかった新しい色が生まれます。
そこから新しい役割や可能性が広がっていく。
その変化にも、私は生命の豊かさを感じます。

絵の具は多くの色を混ぜすぎると、
互いの美しさが失われ、濁ってしまうことがあります。

けれども虹の光は、それぞれの色が隣り合いながら、透明感を失わずに輝いています。
調和とは、違いを消して一つになることではありません。

虹は、一つひとつの色が自分らしさと役割を持ち、
違う色のまま共に並び、それぞれの美しさを生かしながら、
一つの大きな光をつくっています。

心の中にある異なる色

人の心にも、虹のようにさまざまな色があります。

前へ進みたい気持ちと、少し休みたい気持ち。
人とつながりたい気持ちと、一人で静かに過ごしたい気持ち。
自信を持ちたい気持ちと、不安を感じる心。

どちらか一方だけが正しく、
もう一方を消さなければならないわけではありません。

異なる気持ちが同時にあることを認めると、
今の自分に必要なものが見えやすくなります。

虹の七色は、心の中にある多様な思いを否定せず、
それぞれに居場所を与えることを思い出させてくれます。

この章のまとめ
七つの色には、それぞれ異なる心と体のテーマが重ねられています。
虹が教えてくれる調和とは、違いを消すのではなく、それぞれの色を生かすことです。

虹や虹龍を見たときの7つのスピリチュアルサイン

この章で分かること
・虹や虹龍を見たときに考えられる7つの意味
・雨上がりの虹から私が感じる祝福と応援
・7つすべてに当てはめなくてよい理由
虹や虹龍が届ける希望・調和・守護など七つのスピリチュアルサインを表したイメージ

虹を見たときの意味は、一つに決められるものではありません。そのときの状況や心の動きによって、受け取るメッセージも変わります。

代表的な7つのサインは、次のとおりです。

七つの意味をすべて自分に当てはめる必要はありません。
そのとき最も心に残ったものを、一つの手がかりとして受け取ってください。
  1. 新しい流れが始まる
  2. 努力が一区切りを迎えるサイン
  3. 希望を持って進んでよい
  4. 異なるものが調和し始める
  5. 自分らしい色を取り戻す
  6. 守られ、見守られていると感じる
  7. 創造性や役目が目覚める

1.新しい流れが始まるサイン

虹は、雨がやみ、光が戻り始めたときに現れます。

そのため、停滞していた状況が少しずつ動き出すことや、
新しい段階へ進む準備が整いつつあることを表すと受け取られています。

すぐに大きな変化が起こるというよりも、
気持ち、人間関係、環境の流れが変わり始めた合図です。

2.努力が一区切りを迎えるサイン

雨のあとに現れる虹は、これまで続けてきた努力や苦労が、
一つの節目を迎えたことを思い出させます。

結果がまだ目に見えていなくても、
自分が積み重ねてきた時間まで否定する必要はありません。

虹を見たときは、先を急ぐ前に、ここまで進んできた自分を認める機会にもなります。

3.希望を持って進んでよいというサイン

雨上がりに現れる虹を見ると、
私は、さまざまなものが雨によって洗い流され、
澄んだ空気の中に光が戻ってきたように感じます。

まだ雲が残っていても、その向こうから光が差し込み、鮮やかな虹が現れます。

  • その姿から、
  • 「ここまでよく頑張りましたね」
  • 「もう一度、光のほうへ進んで大丈夫ですよ」

と、祝福され、応援されているように感じるのです。

のりこ
雨上がりの虹を見ると、「ここまでよく頑張りましたね」と祝福され、
もう一度光のほうへ進むことを応援されているように感じます。

雨の時間がすべて終わっていなくても、希望を持つことはできます。

虹は、まだ途中にいる自分にも光は届いていると知らせてくれる、やさしい応援のサインです。

4.異なるものが調和し始めるサイン

虹は、それぞれ異なる色が、自分の色を失わずに一つの光をつくっています。

そのため、人間関係や心の中で対立していたものが、無理に一つになるのではなく、
それぞれの違いを認めながら整い始めることを表す場合があります。

相手に合わせて自分を消すのではなく、
違うまま共にいられる方法を探す時期なのかもしれません。

5.自分らしい色を取り戻すサイン

虹の中には、一つとして不要な色はありません。

周囲の期待に合わせすぎて疲れているときや、
自分が何を望んでいるのかわからなくなったとき、
虹は本来の自分を思い出すきっかけになります。

どの色に心が惹かれるかを見てみると、
今の自分が必要としている力や気持ちに気づくこともあります。

6.守られ、見守られていると感じるサイン

思いがけない場所や心細いときに虹を見ると、
安心感を覚えることがあります。

それを神仏や龍からの守護と受け取る人もいれば、
自然が見せてくれた励ましと感じる人もいるでしょう。

大切なのは、誰から送られたものかを決めることよりも、
虹を見たあとに心が少し落ち着いたかどうかです。

安心を感じたなら、その感覚を大切にしてください。

7.創造性や役目が目覚めるサイン

七色の光は、多様な可能性や表現力も象徴します。

絵を描きたい、言葉を書きたい、何かをつくりたい、
新しいことを始めたいという思いが湧いたなら、
自分の中にある創造する力が動き始めているのかもしれません。

虹龍に惹かれることが、
自分らしい色や、
これから担いたい役目を見直すきっかけ
になることもあります。

7つすべてに当てはめなくてもよい

虹を見たからといって、7つすべての意味が当てはまるわけではありません。

そのとき最も心に残ったものを、
一つの手がかりとして受け取れば十分です。

虹が未来を決めるのではなく、
虹を見た自分の心が何を感じたのかが大切です。

虹だけでなく、龍のように見える雲が繰り返し心に残ることもあります。
👉龍雲の見分け方や受け取り方については、こちらの記事で詳しくお伝えしています。

夕焼け空と山並み、水辺を背景に、巨大な虹の輪の中に黄金色の龍神が描かれている。光と色彩が豊かで、壮大で神聖な印象を与えるイラスト。
この章のまとめ
虹や虹龍には、変化、節目、希望、調和、自分らしさ、守護、創造性という意味を重ねられます。
心に最も響いたものを、一つの手がかりとして受け取ってください。

虹を見た状況別のスピリチュアルな意味

雨上がりの虹や二重虹、虹色の光が広がる空を表現した幻想的な風景
この章で分かること
・雨上がりに虹を見たときの意味
・決断や転機の前後に虹を見たときの受け取り方
・虹を何度も見るときに意識したいこと
・二重虹や写真に写った光の見方

虹の意味は、形だけでなく、見たときの状況によっても変わります。

大切なのは、「この虹には必ずこの意味がある」と決めることではありません。

虹を見たときの出来事や、自分の心の動きと重ねて考えてみてください。

雨上がりに虹を見たときのスピリチュアルな意味

雨上がりの虹は、浄化、回復、希望を象徴すると受け取られています。
雨によって空気が洗われ、その中へ光が差し込むことで虹が現れます。

つらい出来事や心の揺れがあったあとに虹を見たなら、
すべてが解決していなくても、
気持ちが少しずつ明るい方向へ動き始めた合図として受け取れます。

雨が降った時間も、虹が現れるために必要でした。

その姿は、苦しかった経験も、これからの光につながっていくことを思い出させてくれます。

決断や転機の前後に虹を見たとき

進む道を迷っているときや、大きな決断をしたあとに虹を見ると、
「このまま進んでよいのだろうか」と意味を知りたくなることがあります。

虹を、選択が絶対に正しいという保証にする必要はありません。

ただ、虹を見たことで心が落ち着いたり、前向きな気持ちが戻ったりしたなら、
その感覚は自分の本音を確かめる手がかりになります。

答えを虹だけに委ねるのではなく、
自分の気持ちや現実の状況も見ながら、次の一歩を選ぶことが大切です。

虹を何度も見るとき

短い期間に何度も虹を見ると、
何か特別な意味があるように感じるかもしれません。

繰り返し虹が目に入るときは、
自分の意識が変化、希望、調和といったテーマに向いている可能性があります。

また、空を見る時間が増えたことで、
これまで見過ごしていた虹に気づくようになった場合もあります。

どちらであっても、虹を見たときに何を考えていたか、
どのような気持ちになったかを振り返ると、自分の中で続いているテーマが見えてきます。

二重虹を見たとき

二重虹は、明るい主虹の外側に淡い副虹が現れる自然現象です。副虹では、色の並びが主虹と反対になります。

スピリチュアルな解釈では、
二重虹は、大きな転換、祝福、内面と現実の調和などを象徴すると語られています。

二本の虹が重なって見える姿から、一つの変化が自分の心だけでなく、
環境や人間関係にも広がっていく意味を感じる人もいます。

珍しい光景ですが、必ず特別な出来事が起こるという意味ではありません。

その美しさに心が動いたことや、立ち止まって空を見上げた時間そのものを大切にしてください。

写真に写った虹色の光をどう受け取る?

写真の虹色の光には、レンズフレアや反射など、撮影条件によって生まれる現象もあります。

写真に現れた光を
すべて龍やスピリチュアルな存在だと断定する必要はありません。

自然現象として説明できる光であっても、その写真を見て心が明るくなったり、
特別な思いが浮かんだりすることはあります。

現象の仕組みを知ることと、自分が受け取った意味を大切にすることは、両立できます。

👉写真に現れる虹色の光や龍に見える雲については、
実際に撮影した写真とともに、別の記事でも詳しく紹介しています。

龍神様が写真に写るとどうなる?龍に見える雲や光が呼ぶ幸運のサインアイキャッチ
この章のまとめ
虹を見た状況が違えば、心に残る意味も変わります。虹そのものより、そのとき何を感じたかを手がかりにしてください。

虹を見たときに、虹龍のメッセージを受け取る方法

虹を見上げたあとにノートへ気づきを書き、小さな絵を描く穏やかな時間のイメージ
この章で分かること
・虹に出会ったとき、その喜びを大切にする方法
・虹を見たときの心の動きを振り返る方法
・虹から受け取ったものをご縁として残す方法
・サインに答えを委ねすぎないための考え方

虹に出会ったとき、「このご縁を大切にするには、何をすればよいのだろう」と
思う方もいるかもしれません。

けれども、特別な儀式や決まった作法が必要なわけではありません。

虹を見た瞬間の喜びを味わい、そのとき心に浮かんだことを振り返り、
写真や言葉、小さな行動として残すことも、虹龍とのご縁を深める一つの方法です。

雨上がりの虹を見ると、私は、さまざまなものが洗い流され、
澄んだ空気の中へ光が戻ってきたように感じます。

雨の時間は、虹と反対にあるものではありません。
空気中に残った水滴が光と出会うことで、虹が生まれます。

つらかった時間を、すぐに前向きな意味へ変える必要はありません。
それでも、虹を見て少し心が明るくなったなら、その明るさを大切に受け取ってみてください。

虹を見たときは、次の順番で向き合うと、
その出会いを自分なりのご縁として受け取りやすくなります。

  1. まず虹の美しさを味わう
  2. 虹を見たときの気持ちを振り返る
  3. 心に残った色を感じる
  4. 受け取ったものを形に残す
  5. 小さな行動へつなげる

まずは虹の美しさを味わう

虹を見つけたとき、すぐに意味を探さなくても大丈夫です。

立ち止まって空を見上げ、美しいと感じたことを、そのまま受け取ってみてください。

虹を見たあとに、何か大きな行動を起こさなくてもかまいません。

美しいと感じたことや、少し気持ちが明るくなったこと自体が、虹から受け取った贈り物です。

のりこ
虹を見つけると、私は子どものように心が弾みます。意味を考える前に、空を見上げて写真を撮る時間そのものを楽しんでいます。

急いでスマートフォンを取り出し、
どこから撮ればきれいに残せるだろうと空を見上げている時間も、私にとっては楽しいひとときです。

まずは虹に出会えた喜びを、そのまま味わうこと。
それが、ご縁を深める最初の一歩だと私は感じています。

虹を見たときの気持ちを振り返る

虹を見つける少し前、自分は何を考えていたでしょうか。

悩んでいたこと、決めようとしていたこと、心に浮かんでいた人や言葉を振り返ると、
虹が心に残った理由が見えてくることがあります。

自分に問いかけるときは、次のような言葉が手がかりになります。

  • 虹を見る直前、何を考えていたか
  • 虹を見て、最初にどのような気持ちになったか
  • 心が明るくなったのか、落ち着いたのか
  • 今の自分に重なる言葉は何か

答えを急いで決める必要はありません。心に浮かんだことを、そのまま受け止めてみてください。

虹の意味を外に探すだけでなく、その瞬間の自分の心へ戻ってみることで、虹との出会いがより深く心に残ります。

心に残った色を感じる

虹の中で特に惹かれた色があれば、その色から感じた印象も大切にしてください。

色の意味を調べる前に、

  • この色を見ると、どのような気持ちになるのか
  • 今の自分に、何を思い出させるのか
  • この色から、どのような力を受け取りたいのか

と問いかけてみると、自分の本音に気づきやすくなります。

色の意味は、外から与えられる答えだけではありません。

その色を見たとき、自分の中に何が動いたのかも大切な手がかりです。

心に残った色を覚えておくことも、
その日の虹と自分をつなぐ、小さなご縁のしるしになります。

受け取ったものを写真や言葉に残す

虹を見たときに感じたことは、時間がたつと少しずつ薄れていきます。

その日の虹や心の動きを、無理のない形で残してみてください。

  • 虹の写真を撮る
  • 見た日や場所を記録する
  • 最初に浮かんだ言葉を書く
  • 心に残った色で小さな絵を描く

上手に書いたり、きれいに描いたりする必要はありません。

写真や言葉、色として残しておくことで、あとから見返したときに、
その日の空気や自分の心まで思い出せることがあります。

虹から何か特別な答えを受け取った証拠として残すのではなく、
心が動いた一瞬を大切に保管するような気持ちでよいのです。

受け取った明るさを小さな行動につなげる

虹から希望や応援を感じたなら、その気持ちを日常の小さな行動へつなげてみましょう。

たとえば、

  • 後回しにしていたことを一つ始める
  • 心に浮かんだ人へ連絡する
  • 自分が本当に望んでいることを書き出す
  • 疲れていると気づいたら休む
  • 身のまわりを少し整える

といった行動です。

大切なのは、大きく人生を変えることではありません。

虹を見たときに生まれた明るさを、消えないうちに少しだけ日常へ持ち帰ることです。

その小さな一歩が、虹との出会いを一度きりの出来事で終わらせず、
自分の中でご縁として育てることにつながります。

サインに答えを委ねすぎない

虹は未来を決める命令や、選択が必ず成功するという保証ではありません。

虹を見たからといって、
すべての選択がうまくいくと決まったわけではありません。

大切な決断は、現実の状況や自分の本音も確かめながら行う必要があります。

また、虹を見られない日が続いても、
守られていないという意味ではありません。

サインを探すことで不安が強くなるなら、
意味を考えることからいったん離れ、目の前の生活を整えることを優先してください。

虹は、未来を決める命令ではなく、自分の心を見つめるきっかけです。

ご縁を深めることは、虹から答えをもらおうとすることではありません。

虹に出会ったとき、自分の心に生まれた喜びや気づきを大切にし、
それを自分の歩みへ生かしていくことなのだと私は感じています。

この章のまとめ
虹龍とのご縁を深めるために、特別な儀式は必要ありません。虹の美しさを味わい、そのときの気持ちや心に残った色を、写真や言葉、小さな行動として日常へ持ち帰ってみてください。

日常の中で虹龍とのご縁を深めるためにできること

部屋の中に広がる光が美しい虹になって虹龍があらわれる
この章で分かること
・虹を見ていない日にも虹龍を身近に感じる方法
・絵や水、光を通して心を整える方法
・虹龍を思い描く時間のつくり方
・感謝や祈りをご縁につなげる考え方

虹龍とのご縁を深めるために、いつも虹を探したり、
特別な場所へ出かけたりする必要はありません。

虹を見ていない日にも、絵や水、光などを通して虹龍を思い出し、
自分の心を整える時間を持つことができます。

大切なのは、何か不思議な現象を起こそうとすることではありません。
自分が心地よいと感じる方法を、暮らしの中へ無理なく取り入れてみてください。

虹龍や心惹かれる龍の絵を飾る

虹龍や、心惹かれる色の龍の絵を身近に飾ることは、
日常の中で龍の存在を思い出すきっかけになります。

忙しいときや気持ちに余裕がないときも、ふと絵を眺めることで、
心がゆるんだり、自分らしい感覚へ戻れたりすることがあります。

絵は、願いを代わりに叶えてもらうためのものではありません。

絵を通して、

  • 今の自分はどのような気持ちなのか
  • どのような時間を大切にしたいのか
  • 自分の中にある、どのような力を思い出したいのか

と、静かに心へ問いかけることができます。

市販の絵やポストカード、自分で描いたものなど、
見たときに心が明るくなる作品で構いません。

大切なのは、有名な作品や特別な力があるといわれる絵を選ぶことではなく、
自分の心が自然に惹かれる一枚を選ぶことです。

水や雨音を感じながら静かに過ごす

虹も龍も、水と深く結びついています。
川、湖、海、滝など、安全に過ごせる水辺で、
流れる水の音を聞きながら静かな時間を持つことも、虹龍とのご縁を感じる方法の一つです。

けれども、遠くの特別な場所へ行く必要はありません。

  • 窓辺で雨音を聞く
  • 湯船にゆっくり浸かる
  • 水面に揺れる光を眺める
  • 水を飲むときに、ひと呼吸置く

など、身近な水へ意識を向けるだけでもよいでしょう。

龍の姿やサインを探そうと力を入れるよりも、
水の音や光の揺らぎを感じながら、肩の力を抜いて過ごしてみてください。

自然の流れに身をゆだね、心が少しずつ静かになっていく時間そのものが、
虹龍の表す調和に触れるひとときになると私は感じています。

虹龍の光を思い描く時間をつくる

目を閉じ、虹龍の姿や光を静かに思い描く時間をつくる方法もあります。
虹龍の姿に、決まった正解はありません。

七色の龍を思い浮かべる方もいれば、
白い龍のまわりに虹色のオーラが広がる姿を感じる方もいるでしょう。
私の虹龍は、白い光が七色のオーラとなって現れました。

思い描く姿は人によって異なって構いません。

映像がはっきり浮かばない場合は、白い光の中から、
今の自分が心地よいと感じる色がゆっくり広がる様子を想像してみてください。

その光が、頭の上から足元までをやさしく包み、
心の中にあるさまざまな気持ちが、それぞれの居場所へ戻っていく様子を感じます。

数分でも、心が落ち着いたところで終えて大丈夫です。

特別なメッセージを受け取ろうとせず、光や色を楽しみ、
自分の内側へ静かに戻る時間として行ってみてください。

小さな感謝や祈りを言葉にする

虹龍を思い浮かべたときは、短い感謝や祈りを言葉にするのもよいでしょう。
難しい言葉や、決まった唱え方は必要ありません。

たとえば、

  • 今日も自分らしく過ごせますように
  • それぞれの違いを大切にできますように
  • 今ある光や恵みに気づけますように
  • 自分にも周りの人にも、やさしくいられますように

など、自分の心から自然に生まれた言葉で十分です。

祈りは、願いを一方的に
叶えてもらうためだけのものではありません。

今あるものへ感謝を向け、
自分がどのように過ごしたいのかを確かめる時間でもあります。

虹龍とのご縁を思いながら言葉にすることで、
自分の心の中にある希望や調和を、もう一度思い出せることがあります。

虹龍を感じられない日も焦らない

虹龍を思い浮かべても、何も感じない日があるかもしれません。

いつも心が明るくなったり、
龍の姿が浮かんだりするとは限りません。

疲れている日や、心配事が多い日には、
静かに過ごそうとしても気持ちが落ち着かないことがあります。

そのようなときに、ご縁が薄くなったと考える必要はありません。

感じられない自分を責めたり、無理に龍の存在を探したりせず、
まずは体を休め、目の前の暮らしを整えることを優先してください。

虹龍とのご縁は、不思議な体験の多さによって決まるものではありません。

自分の中にあるさまざまな色や気持ちを否定せず、
それぞれを大切にしようとすることも、
虹龍の表す調和につながっていると私は感じています。

自分に合う方法を一つ選ぶ

ここで紹介した方法を、すべて行う必要はありません。

絵を眺めると心が落ち着く方もいれば、
水の音を聞くことや、静かに祈ることが合う方もいます。

  • 龍の絵を一枚飾る
  • 雨の日に水の音へ耳を傾ける
  • 眠る前に虹色の光を思い描く
  • 朝に短い祈りを言葉にする

など、自分が心地よいと感じるものを一つ選んでみてください。

義務のように毎日続ける必要もありません。
ふと思い出したときに、心を虹龍へ向ける。
そのくらいの軽やかさでよいのです。

虹龍とのご縁を深めることは、
特別なサインを受け取れる自分になることではありません。

日常の中にある水や光、美しい色に気づき、
自分の心にあるさまざまな可能性を大切にしていくことなのだと思います。

この章のまとめ
虹を見ていない日にも、龍の絵を眺めたり、水や光を感じたり、虹龍を思い描いて祈ったりすることで、ご縁を日常の中で育てられます。
すべてを行おうとせず、自分の心に合う方法を一つ選んでみてください。

白龍・虹龍・色の龍についての私の考察

7色の龍、虹龍、白龍が一つの光から生み出された空の画像
この章で分かること
・白龍を「始まりの龍」と捉える理由
・夢に現れた虹色のオーラを放つ白い龍
・白龍・虹龍・色の龍と、それぞれのお役目

ここからは、龍を描いてきた私自身の体験と感覚をもとに、
白龍・虹龍・色の龍についての考えをお伝えします。

ここからお伝えする白龍・虹龍・色の龍の関係は、歴史や伝承として定められた説ではなく、
私が龍を描き、夢や自然の光に触れる中で育てた独自の見解です。

白龍はすべての色を内包する始まりの龍

私は白龍をすべての色を内包する「始まりの龍」と捉えています。

白は、何もない色(クリア)に見えることがあります。
けれども光の世界では、白い光の中に多くの色が含まれています。

その光が水滴やプリズムを通ることで、
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫へ分かれ、虹として見えるようになります。

私が虹龍について考えていたとき、ふとプリズムを思い出しました。

白龍は色を持たない龍ではありません。
まだ分かれていない多くの色と力を内包する「すべての龍の源」です。

そこから必要な色や働きが生まれ、
さまざまな龍の姿として現れていくのだと私は考えています。

👉白龍が象徴する浄化・再生・新しい始まりや、白龍からのサインについては、
こちらの記事で詳しく紹介しています。

白龍のスピリチュアルな意味とは?アイキャッチ画像

白い光が七色の虹龍として地上に現れる

水に満ちたこの地球では、空気中の水滴が光を分け、
私たちに虹を見せてくれます。

白いクリアな光の中にあった色が、
水との出会いによって目に見える姿になるのです。

私は虹龍も、それと似た存在だと感じています。
白龍の中に含まれていた多くの力が、地上の水や光と出会い、
七色のオーラとして見えるようになった姿です。

虹龍は、白龍とはまったく別の存在ではありません。

白龍の光が動き、広がり、地上で見える形になったものが
虹龍なのだと、私は受け取っています。

夢に現れた虹色のオーラを放つ白い龍

以前、私は前世を思わせる夢の中で、白い龍の姿を見ました。
その龍は、体が七色に分かれていたわけではありません。

白い光をまとい、大きく動くたびに、
そのまわりへ虹色のオーラを広げていました。

その後、島根県の日御碕神社を参拝したとき、目の前の風景を見て、
「夢の中で見た場所はここだった」
と感じました。

夢の中の龍と、参拝した場所の風景が自分の中でつながったことで、
白龍と虹龍についてのイメージが、より明確になりました。

白い光の龍が動くことで、その中に含まれていた多くの色が現れる。
私が描きたい虹龍の原点は、この夢に現れた龍です。

👉夢に現れる龍の意味が気になる方は、
こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

龍が口元に青白く輝く宝珠(玉)を抱えているイラスト。最高の金運と知恵を授けられた「大大吉夢」を象徴。龍の夢についてのアイキャッチ画像
のりこ
日御碕神社の風景を見たとき、夢の場所と現実がつながったように感じました。
白い龍が放つ虹色の光は、今も私の創作の中に生きています。

色の龍はそれぞれのお役目を持って現れる

白い光から七色が現れるように、白龍の力も、
それぞれのお役目を持つ色の龍として現れるのではないかと私は考えています。

たとえば、

  • 赤い龍には、生命力や行動を支える力
  • 青い龍には、冷静さや表現を助ける力
  • 緑の龍には、癒しや調和をもたらす力

を感じます。

それぞれの龍には異なる個性がありますが、源は同じです。

一つの虹龍の姿と七色の龍たちは、どちらか一方だけが正しいのではありません。

白い光の中に七色が含まれているように、一体の虹龍の中に多くの力があり、
その力が必要に応じて色の龍として現れることもあります。

私は、色の龍を、白龍から完全に分かれた存在ではなく、
源の光から特定のお役目を担うために現れた龍だと感じています。

白龍・虹龍・色の龍は同じ光から生まれる

私の中では、三つの龍は次のようにつながっています。

  • 白龍は、すべての色を含む源の光
  • 虹龍は、その光が七色のオーラとなって広がる姿
  • 色の龍は、その中からそれぞれのお役目に特化して現れた存在

この三つは、別々の世界にいる龍ではありません。
白龍、虹龍、色の龍は、
同じ光からそれぞれ必要なお役目を持って
現れた姿だと私は考えています。

白龍は源の光、虹龍はその光が七色のオーラとして広がる姿
色の龍は特定のお役目を持って現れた存在というのが、私の考えです。

虹を見るとき、私はそこに、美しい七色だけでなく、
まだ形になる前の白い光と、これから生まれてくる多くの可能性も感じています。

白龍・虹龍・七色の龍が一つの光から現れ、それぞれの役割とつながりを説明比較したイメージ
龍の種類意味
白龍すべての色と力を内包する源・始まり
虹龍白い光が七色のオーラとして現れた姿
色の龍それぞれのお役目に特化して現れた龍

私は、そのように心に浮かんだ龍の姿や、夢や自然の中で感じた光を、
龍神アートとして描いています。

白龍や虹龍、さまざまな色の龍に込めた思いについては、
こちらでご紹介しています。
👉龍神アートの詳細を見る
👉杵築乃莉子の龍神アートギャラリーを見る

この章のまとめ
私は、白龍を源の光、虹龍をその光が七色に現れた姿、色の龍をそれぞれのお役目を持つ存在として捉えています。

まとめ|虹は白い光から生まれる調和と始まりのサイン

虹は、雨と太陽の光が出会うことで現れる自然現象です。
古くから人々は、その姿を龍や大蛇と重ね、
水、生命、変化、天と地を結ぶ力の象徴として受け取ってきました。

私は、白龍をすべての色と力を内包する源の光、
虹龍をその光が七色のオーラとして現れた姿、
色の龍をそれぞれのお役目を持って現れた存在だと感じています。

虹・龍・七色が表す意味一覧

ここまでお伝えしてきた虹・龍・七色の意味を、一覧で振り返ってみましょう。

内容ポイント
希望・祝福・新しい始まり
水・生命・変化
虹龍調和・統合
白龍すべての色の源
色の龍それぞれ異なる役目
七色自分らしい個性
サイン心の変化を大切にする

白龍、虹龍、色の龍は、別々ではなく、同じ光につながっています。
虹を見たとき、特別な意味を無理に探す必要はありません。

美しいと感じたことや、少し心が明るくなったことも、
虹から受け取った大切な贈り物です。

今のあなたの心には、どのような色や言葉が残っているでしょうか。

虹と龍のスピリチュアルな意味に関するよくある質問

虹龍を見ると願いが叶うのですか?

虹龍や虹を見たからといって、
願いが必ず叶うと決まっているわけではありません。

ただし、虹を見たことで希望が生まれたり、
「もう一度やってみよう」と思えたりすることがあります。

その心の変化が行動につながり、結果として願いへ近づくきっかけになることはあるでしょう。

私は虹龍を、未来を保証する存在ではなく、
自分の可能性を思い出し、新しい一歩を踏み出すことを応援してくれるサイン
として受け取っています。

虹を何度も見るのは龍からのサインですか?

短い期間に虹を何度も見ると、龍からのサインのように感じることがあります。

一方で、空を見る機会が増えたことや、
虹に意識が向くようになったことで、
以前は見過ごしていた虹に気づきやすくなった可能性もあります。

どちらか一方に決める必要はありません。

虹を見たときに何を考えていたのか、
見たあとに心がどのように変わったのかを振り返ると、
今の自分に必要なメッセージが見つかることがあります。

虹龍と白龍は同じ龍ですか?

一般的に、虹龍と白龍が同じ龍だと決められているわけではありません。
ただし私は、白龍と虹龍を、まったく別の存在とは考えていません。

白龍は、すべての色と力を内包する源・始まりの龍です。
虹龍は、その白いクリアな光が、プリズムを通して七色に分かれて見えるように、
地上で七色のオーラとして現れた姿だと感じています。

これは、私が龍を描き、夢や自然の光に触れる中で育ててきた独自の考え方です。

七色の龍たちと一体の虹龍は何が違いますか?

一体の虹龍は、七色すべての力が調和した、一つの龍の姿として表されます。

一方、七色の龍たちは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫など、
それぞれの色がお役目を持って現れた存在です。
また、七色の龍たちが集まり、
力を合わせて一つの虹龍として現れるという捉え方もあります。

虹龍の表現に、決まった一つの正解があるわけではありません。

私は、虹龍と色の龍たちを、まったく別の存在として捉えるのではなく、
同じ源の光が異なる姿やお役目を持って現れたものだと感じています。

虹を見たあと、何をすればよいですか?

特別な儀式や大きな行動をする必要はありません。

まずは虹の美しさを味わい、
そのとき自分が何を感じたのかを振り返ってみてください。

心に残ったことがあれば、
次のような小さな行動につなげるのもよいでしょう。

  • 虹を写真に残す
  • 感じたことを短く書く
  • 心に残った色で絵を描く
  • 気になっていたことを一つ始める
  • 疲れていることに気づいたら休む

虹を見たときに生まれた明るさを、日常へ少し持ち帰ることが大切です。

写真に写った虹色の光も龍のサインですか?

写真に写る虹色の光には、レンズフレアや光の反射など、
自然現象や撮影条件によって生まれるものもあります。

そのため、写真に写った光を、
すべて龍のサインだと断定する必要はありません。

ただし、光の仕組みを説明できることと、
その写真を見たときに心が動いたことは、両立します。

写真を見て心が明るくなった、本音に気づいた、前へ進みたいと思ったのであれば、
その心の変化を、自分に届いた大切なメッセージとして受け取ってもよいでしょう。

**いつも感謝です**
ここから、小さな幸せの種が
やさしい心にそっと届きますように
          杵築乃莉子

※この記事が心に残ったら、シェアしていただけたら嬉しいです。

このブログを書いた人

杵築乃莉子プロフィール写真杵築乃莉子(きづきのりこ)
龍と祈りを描くアート作家|八龍易占い®の人|日本八龍アート協会主宰
挫折を経て、龍神さまとの約束で2020年より龍神アートの道へ。シュタイナーアートセラピストとしての叡智を活かし、他者の感情に寄り添い続けるアーティスト。

*毎月25日に龍神アートと言葉をお届け
*時々関西弁
*シュタイナー系アートセラピスト/IDEAL講師
*和の世界とご神木が好き
* “魂の地図”を龍のエネルギーで読んでます。

杵築乃莉子の活動はこちら

公式LINEでプレゼントとお得な情報を受け取ってください

かわいい八龍 メッセージ

開運情報や新作アートのお知らせを先行してお届けしています。

公式LINE登録はこちら

ご登録で3つのプレゼント

・5%OFFクーポン
・PDF特典『あなたに宿る8つの龍のエネルギー』(8ページ)
・「八龍からとどくメッセージチャット」

詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

八龍からとどくメッセージチャットについて

龍と開運のアトリエをもっとめぐりたい方は

▶作品ギャラリー
これまで生まれた龍たちの世界を、アトリエからお届けしています。
▶龍神アート
祈りとともに描く、龍神アートの世界。
▶守護龍アートセッション
祈りとともに描く、龍神アートの世界。
▶プロフィール
龍の絵を描くようになったきっかけと、ここまでの歩み。
▶八龍易占い®
“わたしを整える地図”を、龍の視点から紐解きます。
▶ブログ記事一覧
龍のことを深く知り、仲良くなるための小さなヒント集。
▶公式ショップ
毎月25日公開の新作アートや限定アイテムはこちら。

お問い合わせはこちらから

作品のご相談やご質問、取材・ご依頼などは、こちらからお気軽にお送りください。
▶お問い合わせフォーム

SNSでつながってください

▶Instagram▶note▶Facebook▶Ameba▶lit.link